OUR STORY
中小企業が"ちゃんと使える"電子契約を作りたかった。
私たちは、「電子契約をもっと便利にしよう」と思ってこのサービスを作ったわけではありません。
中小企業が、無理なく使えて、
いざというときにも困らない。
そんな電子契約を作りたかったのです。
電子契約が、合わない会社がある。
電子契約そのものは、とても良い仕組みです。
でも、現場でお話を聞いていると、こんな声をよく耳にしました。
毎月そんなに契約書は作らない
法務担当はいない
ITは得意じゃない
万が一のことは、正直よく分からない
それでも多くの電子契約サービスは、
毎月使う前提
使わなくても消えていく契約枠
トラブル時の説明は「自己責任」
という設計になっています。
「便利そうだけど、うちには合わないかも」
そう思って、導入をやめてしまう中小企業さんを、
私たちは何社も見てきました。
契約書は、毎月そんなに作られない。
特に小さな会社ほど、契約書は"ときどき"しか作られません。
月に1通だけ
年に数回だけ
繁忙期だけ増える
それなのに、
使わなかった分は、その月で消える
この仕組みは、中小企業向けとは言えないと思いました。
だから、2ヶ月繰越を作りました。
私たちは、「焦らせない電子契約」にしたかった。
使わなかった契約枠は、翌月に繰り越し。
最大2ヶ月分まで貯められます。
「今月使わなかったから損した」ではなく、
「来月まとめて使おう」ができる。
急な契約が重なっても、繰越分があれば追加購入なしで対応できます。
この繰越機能は、
契約業務のペースに余裕を持たせるための機能です。
04
もう一つ、どうしても作りたかったもの。
もう一つ、私たちがどうしても実現したかったことがあります。
"もし揉めたら、
どうすればいいんですか?"
という問いに、
ちゃんと答えられる電子契約にすることでした。
顧問弁護士がいない会社は、少なくありません。
中小企業の多くは、
顧問弁護士がいない
社長が最終判断者
法律の説明を受ける機会が少ない
そんな中で、「電子契約は証拠が残るから大丈夫です」と言われても、
「で、具体的にどうすればいいの?」
という不安は残ります。
私たちは、その不安を放置したままの電子契約は作りたくありませんでした。
"説明しなくていい"電子契約を作ろう。
そこで考えたのが、
トラブル時の"逃げ道"を最初から用意するという発想です。
これらを、「そのまま提出できる状態」で用意する。
専門知識がなくても、「これをご確認ください」と言える状態を最初から作ることにしました。
万が一のとき、慌てなくていい。
このサービスでは、
01証跡をまとめてダウンロードできる
02電子契約の仕組みを説明する動画がある
03裁判・監査での使い方が分かる
という形で、"説明する負担"そのものを減らしています。
揉めないのが一番です。でも、万が一のことを考えない設計は、中小企業向けとは言えないと思いました。
このサービスは、
こんな会社のために作りました。
契約書は月に数通程度
法務の専任担当はいない
社長が判断をしている
ITは得意じゃないけど、ちゃんとしたい
「小さな会社だからこそ、守られたい」
そんな想いに応えるための電子契約です。
便利よりも、安心を先に。
私たちは、多機能なSaaSを作りたかったわけではありません。
使われない機能は増やさない
分からない前提で作る
不安を残さない
中小企業の現場で、
「これなら大丈夫ですね」
そう言ってもらえることを、何より大切にしています。
